落ち込んでいる人
薬

心療内科で経験を積んだ医師や臨床心理士からカウンセリングを受けることによって自分では気づかないストレスの原因や考え方の見直しをすることができる患者さんも多く、カウンセリングは心療内科において有効な治療法の一つです。

また最近うつ病が増えることでうつ病が原因となる心身症も増えており、体の不調を感じて受診してみるとうつ病が隠れていたという場合があります。
体が重い、食欲がない、頭痛や腰痛がするなどの症状はただの体の不調にとどまらずうつ病が引き起こしている場合があるので、心療内科での心と体を両方診る診療は現代のストレス社会の中で欠かせない診療科となりつつあります。

落ち込む

心療内科とはわかりやすく言えば内科の一部で心身症の症状を診る診療科です。
心療内科は病気を体の観点からだけではなく心理的、社会的観点から総合的に関連性を診ながら診療していきます。
例えば体の不調を訴えて内科を受診した場合、さまざまな検査でその原因が見つからない場合には心療内科の領域の病気である心身症である可能性があります。社会的、心理的因子であるストレスなどによって体の不調が引き起こされている場合があるからです。

こうした場合に心療内科ではカウンセリングを行うことによって、その人を取り巻く労働環境や家庭環境、トラウマなどをカウンセリングで読み解きながら、社会的因子、心理的因子がその人の体にどのような影響を与えているかを診ることによって適切な治療法を見つけることができます。

心療内科

「食欲がわかない日が続いて痩せてきた」「集中力が続かず本が読めない」「よく眠れない」「疲れやすく気力がわかない」「自分のことを役に立たないように感じる」など、一つでも当てはまったかたは、ぜひ一度心療内科に行ってみてください。
これらはうつ病の症状を挙げたものです。
もちろん、当てはまったからといって必ずしもうつ病であるとは限りません。
しかし、うつ病は早めの治療が大切です。
またうつ病とまではいかなくても現在の自分の状態を知ることができれば、それ以上深刻化する前に対応をとることができます。
また、心療内科ではうつ病だけでなく、パニック障害や社会不安障害、過敏性腸症候群、自律神経失調症といった治療も行っています。
治療はまず心療内科医の問診を受け、その後は疾患や症状に応じて、薬物療法と並行してカウンセリングを行うのが主流です。妊娠中などの場合によっては薬物療法は行わず、カウンセリングをメインに治療を行うこともあります。

カウンセリングはカウンセラーと1対1で話をすることが主体ですが、認知行動療法やクライアント中心療法といったさまざまなカウンセリングがあるので、悩みや希望に応じて選ぶことが望ましいでしょう。
カウンセラーとの対話を通して、自分の考え方や気持ちを振り返り、整理していくことから今まで気が付かなかったストレスやこの先自分がどうしたいのかが見えてくることがあります。
心療内科は、体の不調や心の不調に幅広く対応しているため、気になることがあれば相談し、適切な治療を行い、早めに解決を図りましょう。

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